2019年10月31日
世界一美しいグロック19用のカスタムマグウェル
今日で10月も終了。
2019年も残すところ
ジャスト2カ月となりましたね。
10日ほど前に、CQBグアムの
スポーツシューティングコース
(なんと参加者全員タクレットL使いでした!)
https://takatake.militaryblog.jp/e1005408.html
でグロック19を試し撃ちしたところ、
とっても快調だったので、ちょっとだけ
カッコつけてみることにしました。
カッコつけるのは、
当たり前ですが僕ではなくて、
もちろんグロックです。
まえまえから気になっていた、
グロック19用のマグウェルがありました。
L2D Combatのそれです。
CCWを意識した、ミニマルで
ロープロファイルなマグウェルです。
しばらく製造していなかったのですが、
数カ月前から在庫が復活していました。
グロック用のマグウェルは、
たくさんのサードパーティーから
様々なデザインのものが出ていますが、
グロック19用に関しては、ここのが
一番美しいと思っています。
「ココのもヨカよ〜」
というのがありましたら、
是非、教えてください。
ついでに
トリガーも
交換しました。
8月にG19を組み立てた時
https://takatake.militaryblog.jp/e994591.html
には、
Fowler IndustriesのZeroトリガーを
インストールするつもりでいました。
ローガン君がデザインしたのが
一番美しいと思っています。
思っていますが、
「G34と同じにした方が
違和感なく撃てるカナ」
と思い、今回は
ZEVのトリガーにしました。
Zeroトリガーは、
グロック19 Gen5 FS用として、
楽しみにとっておくことにします。
今までは
ローンウルフの
マイナストリガーコネクターと
トリガースプリングを使っていましたが、
今回は、
ZEVのレーストリガーコネクターと
トリガースプリングにしてみました。
ZEVのレーストリガーコネクターですが、
いつの間にか絶版になってしまい、
今では入手が困難です。
じゃあ貴重なのかというと、
個人的にはそうは思いません。
現在、ZEVで販売している
現行のもので十分だという結論から
絶版にしたと考えているので、
特に希少価値は感じません。
ただ、
ローンウルフのそれよりも、
ZEVの方が良質な感じがしますので、
気に入って使おうと思っています。
ファイアリングピンと
ファイアリングピンスプリング、
ファイアリングピンセイフティと
ファイアリングピンセイフティスプリングは、
今までのまま(多分、ローンウルフのそれ)です。
詳しくは、
チューンナップしてみたぉ〜
https://takatake.militaryblog.jp/e899525.html
に、
写真とともに
紹介しましたので、
興味のある方はぜひどうぞ。
3本のピンも、
ZEVのチタン製のものに
交換しました。
で、
トリガープルは
どうなったかというと、
以前はつかみどころのない
今時の若いキ○イな○の子のような
それだったのですが、
今回は、
キレもないがコクもない、
ビ○ビン○ンのような
それです。
今までも
そうだったので
それは構わないのですが、
レットオフのタイミングとなる
ウォール(Wall=壁)を感じにくいです。
全体的に
おだやかで
ピークを感じにくく、
レットオフの直前でタメにくいです。
まだ測っていませんが、トリガープルは
今までよりも重くなっていると思います。
若干メリハリが付いたとも言えますが、
パーツ同士が馴染んでいる感じがせず、
素材の味が絡んでいないチャーハンのような、
なめらかさに欠けるトリガープルです。
ファイアリングピンが
プライマーを叩く時の感じは
カチッとしています。
ドライファイアしている時、
ファイアリングピンが前進した直後、
ファイアリングピンスプリングが
ジャンとかビヨ〜ンってするような、
コイルバネの振動がトリガーを通して
人差し指に伝わってくるような、
グロック独特の安っぽさがありません。
ただ、
カチッとはしているのですが、
素直な感じがしないのが惜しいです。
レース(マイナス)トリガーコネクターによる、
トリガーバーがファイアリングピンを放す
タイミングなのでしょうか、ビミョウに
引っかかっている感じがします。
レットオフのあとの
オーバートラベルを調整
すれば良いのかもしれませんが、
しばらくこのまま様子を見ます。
スライドとフレームの
ギャップ(ガタ)が原因かもしれませんが、
ここは見て見ぬフリしたい部分なので、
自分ではさわり(さわれ)ません。
今回、
同じZEVのトリガーなのに、
G34に付けたものと全然違ったのが、
トリガーの前の部分にある
セイフティーです。
トリガーセイフティーのバネが、
引き金を引く人差し指(の腹の部分)が
気になるくらいテンション(戻り)が強く、
ブロウバックした後に
トリガーをリセットする時の、
トリガーがリセットされる
タイミング(戻りしろの長さ)に
違和感があるほど(強い)です。
その分、
携行する時の
安心感をイメージできました。
これなら
コンディション1で
アペンディクスホルスターに差すの、
アリかも〜
追伸です。
グリップの部分を削ってみました。
実はチョット
削りすぎました。
お砂場セットの
スコップみたいに、
押すとペコペコします、、、
2019年も残すところ
ジャスト2カ月となりましたね。
10日ほど前に、CQBグアムの
スポーツシューティングコース
(なんと参加者全員タクレットL使いでした!)
https://takatake.militaryblog.jp/e1005408.html
でグロック19を試し撃ちしたところ、
とっても快調だったので、ちょっとだけ
カッコつけてみることにしました。
カッコつけるのは、
当たり前ですが僕ではなくて、
もちろんグロックです。
まえまえから気になっていた、
グロック19用のマグウェルがありました。
L2D Combatのそれです。
CCWを意識した、ミニマルで
ロープロファイルなマグウェルです。
しばらく製造していなかったのですが、
数カ月前から在庫が復活していました。
グロック用のマグウェルは、
たくさんのサードパーティーから
様々なデザインのものが出ていますが、
グロック19用に関しては、ここのが
一番美しいと思っています。
「ココのもヨカよ〜」
というのがありましたら、
是非、教えてください。
ついでに
トリガーも
交換しました。
8月にG19を組み立てた時
https://takatake.militaryblog.jp/e994591.html
には、
Fowler IndustriesのZeroトリガーを
インストールするつもりでいました。
ローガン君がデザインしたのが
一番美しいと思っています。
思っていますが、
「G34と同じにした方が
違和感なく撃てるカナ」
と思い、今回は
ZEVのトリガーにしました。
Zeroトリガーは、
グロック19 Gen5 FS用として、
楽しみにとっておくことにします。
今までは
ローンウルフの
マイナストリガーコネクターと
トリガースプリングを使っていましたが、
今回は、
ZEVのレーストリガーコネクターと
トリガースプリングにしてみました。
ZEVのレーストリガーコネクターですが、
いつの間にか絶版になってしまい、
今では入手が困難です。
じゃあ貴重なのかというと、
個人的にはそうは思いません。
現在、ZEVで販売している
現行のもので十分だという結論から
絶版にしたと考えているので、
特に希少価値は感じません。
ただ、
ローンウルフのそれよりも、
ZEVの方が良質な感じがしますので、
気に入って使おうと思っています。
ファイアリングピンと
ファイアリングピンスプリング、
ファイアリングピンセイフティと
ファイアリングピンセイフティスプリングは、
今までのまま(多分、ローンウルフのそれ)です。
詳しくは、
チューンナップしてみたぉ〜
https://takatake.militaryblog.jp/e899525.html
に、
写真とともに
紹介しましたので、
興味のある方はぜひどうぞ。
3本のピンも、
ZEVのチタン製のものに
交換しました。
で、
トリガープルは
どうなったかというと、
以前はつかみどころのない
今時の若いキ○イな○の子のような
それだったのですが、
今回は、
キレもないがコクもない、
ビ○ビン○ンのような
それです。
今までも
そうだったので
それは構わないのですが、
レットオフのタイミングとなる
ウォール(Wall=壁)を感じにくいです。
全体的に
おだやかで
ピークを感じにくく、
レットオフの直前でタメにくいです。
まだ測っていませんが、トリガープルは
今までよりも重くなっていると思います。
若干メリハリが付いたとも言えますが、
パーツ同士が馴染んでいる感じがせず、
素材の味が絡んでいないチャーハンのような、
なめらかさに欠けるトリガープルです。
ファイアリングピンが
プライマーを叩く時の感じは
カチッとしています。
ドライファイアしている時、
ファイアリングピンが前進した直後、
ファイアリングピンスプリングが
ジャンとかビヨ〜ンってするような、
コイルバネの振動がトリガーを通して
人差し指に伝わってくるような、
グロック独特の安っぽさがありません。
ただ、
カチッとはしているのですが、
素直な感じがしないのが惜しいです。
レース(マイナス)トリガーコネクターによる、
トリガーバーがファイアリングピンを放す
タイミングなのでしょうか、ビミョウに
引っかかっている感じがします。
レットオフのあとの
オーバートラベルを調整
すれば良いのかもしれませんが、
しばらくこのまま様子を見ます。
スライドとフレームの
ギャップ(ガタ)が原因かもしれませんが、
ここは見て見ぬフリしたい部分なので、
自分ではさわり(さわれ)ません。
今回、
同じZEVのトリガーなのに、
G34に付けたものと全然違ったのが、
トリガーの前の部分にある
セイフティーです。
トリガーセイフティーのバネが、
引き金を引く人差し指(の腹の部分)が
気になるくらいテンション(戻り)が強く、
ブロウバックした後に
トリガーをリセットする時の、
トリガーがリセットされる
タイミング(戻りしろの長さ)に
違和感があるほど(強い)です。
その分、
携行する時の
安心感をイメージできました。
これなら
コンディション1で
アペンディクスホルスターに差すの、
アリかも〜
追伸です。
グリップの部分を削ってみました。
実はチョット
削りすぎました。
お砂場セットの
スコップみたいに、
押すとペコペコします、、、
Posted by Taka at 08:08│Comments(0)
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