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Posted by ミリタリーブログ at

2019年09月26日

実弾射撃用タクティカル眼鏡を作ったぉ

たけちゃんグアム
いきなり自分のめがねを
ショットガンで撃ってみせた
衝撃動画、観ました?!



秋の東京に滞在中、彼に
コーディネートしてもらって、
メガネレンズの専門店
『れんず屋』さん曙橋店で、
ワイリーXの眼鏡を
作ってもらいました。


ヤタ〜!

WorkSightというシーリズの、
WX Markerというモデルです。


フレームのスペックは以下の通り。

レギュラーカーブ度付きレンズ対応フレーム
耐衝撃メガネフレーム
頑丈な5バレルヒンジ(五枚蝶番)
フィット調節可能なワイヤーコア内蔵テンプル
着脱可能な防塵防風性に優れたサイドシールド付き
圧迫防止とフィット調整が可能なエスケープパッド付き
耐衝撃を有した高性能光学レンズSELENITE
豊富なフレームカラーをラインナップ
傷防止ハードコーティングT-Shell(レンズ外側)
有害な紫外線99.9%カット
アメリカ国家規格ANSI Z87.1&米国労働安全衛生局(OSHA)規格認証品


レンズは
利き目の
左目に度なしを、
右目は左目の視力に
合わせてもらいました。


現在の視力ですが、
0.4〜0.6くらいです。

「その視力で
 50ヤード先の的が
 見えるの?!」

かって?

ウ〜ム、、、

来月、
俺の鉄板撃ち」に
ご予約いただいているので、
この眼鏡で実際に撃ってみようと思います。

グアムの野外射撃場で本格的なスポーツシューティングを
https://www.shootinguam.com/

楽しみ楽しみ〜


WILEY X WORKSIGHT MARKER
https://a.r10.to/hVOLxD


メガネレンズの専門店 れんず屋
https://www.lensya.com/

追伸です。

ハイパー道楽さんが、『ジョン・ウィック:パラベラム』のチャド・スタエルスキ監督へのインタビューをYouTubeにアップしています。

インタビュアーは、CQBグアムジャパンサービス部のTakeo Ishii(石井 健夫)。映画評論家として、そしてコンペティティブシューターならではの視点で、思わず監督が深く話し込みたくなるような質問を、ピンポイントでズバズバぶつけています。

このインタビューを観るだけで、映画を観る時の面白さが倍増すること間違いなし。

ジョン・ウィック:パラベラム、
日本では2019年10月4日(金)公開です。



『ジョン・ウィック:パラベラム』チャド・スタエルスキ監督 インタビュー
https://www.youtube.com/embed/qqSW4X6MElU  
Posted by Taka at 08:08Comments(0)Goods