2016年05月13日
永住権の更新
外国人がアメリカ合衆国内で働くには、
それなりのヴィザ(査証)または
永住権が必要です。
僕は、24歳の時に
ジャーナリストとして
渡米しました。
ジャーナリストとして
アメリカ国内で活動するためには、
Iというタイプのヴィザが必要です。
僕はこのヴィザで
15年間、日本とアメリカを
行ったり来たりしていました。
そして10年前に、
永住権をいただきました。
この永住権、
有効期間は10年間なのですが、
失効するので更新手続きをしました。
更新手続きに伴い、
指紋押捺とか写真撮影とかあります。
更新手続きは
オンラインでできます。
更新手数料は$450也。
なかなか良い値段です。
申請すると、
指定された日時に、
指定された場所に行って、
それらの手続きを行います。
で、
行って参りました。
お〜!
カッコイイ。
ついでにソーシャルセキュリティオフィスに寄って、
ソーシャルセキュリティカードも更新してきました。
余談です。
永住権を持ってアメリカ国内で働き、
アメリカに納税している人たちのことを、
グリーンカードホルダーと言ったりします。
その昔、永住権保持者のためのカードが
緑色だったことからそう呼ばれているのだとか?
「グリーンを取って
グリーンを稼ごう」
グリーンカード(永住権)を取得して、
グリーン(USドル紙幣の色紙=お金)を稼ごう。
という意味です。
景気の良かった頃のアメリカに憧れた、
外国人移民たちの合い言葉だったそうです。
2016年。
世の中
いろいろ
変わりましたねぇ、、、
それなりのヴィザ(査証)または
永住権が必要です。
僕は、24歳の時に
ジャーナリストとして
渡米しました。
ジャーナリストとして
アメリカ国内で活動するためには、
Iというタイプのヴィザが必要です。
僕はこのヴィザで
15年間、日本とアメリカを
行ったり来たりしていました。
そして10年前に、
永住権をいただきました。
この永住権、
有効期間は10年間なのですが、
失効するので更新手続きをしました。
更新手続きに伴い、
指紋押捺とか写真撮影とかあります。
更新手続きは
オンラインでできます。
更新手数料は$450也。
なかなか良い値段です。
申請すると、
指定された日時に、
指定された場所に行って、
それらの手続きを行います。
で、
行って参りました。
お〜!
カッコイイ。
ついでにソーシャルセキュリティオフィスに寄って、
ソーシャルセキュリティカードも更新してきました。
余談です。
永住権を持ってアメリカ国内で働き、
アメリカに納税している人たちのことを、
グリーンカードホルダーと言ったりします。
その昔、永住権保持者のためのカードが
緑色だったことからそう呼ばれているのだとか?
「グリーンを取って
グリーンを稼ごう」
グリーンカード(永住権)を取得して、
グリーン(USドル紙幣の色紙=お金)を稼ごう。
という意味です。
景気の良かった頃のアメリカに憧れた、
外国人移民たちの合い言葉だったそうです。
2016年。
世の中
いろいろ
変わりましたねぇ、、、
新しいグリーンカードは、
今年の秋頃までには受け取れるようです。
9月頃には
日本に行けると
イイなぁ〜