2015年09月25日

ビアンキプレートで初弾の練習

フォーリングプレートは楽しいです。

撃ちそこねると、
すぐにもう一回撃ちたくなります。

6秒6発とゆっくりなのに、
なぜかパチンコの玉みたいに
どんどん弾を消費してしまいます。

6枚すべてに当てられていればまだ良いのですが、
たった10ヤードの距離で何度も外してしまうと、

「これでは遅めに撃つ早撃ちと変わらないではないか?!」
「本当にトリガープルの練習になっているのだろうか?!?」

と、懐疑的になってきます。


とはいえ、今、書きながら
撃っている時のことを思い出すと、
確かに練習にはなっていると思います。

マガジンの弾が減ってきて、
銃の重さが軽くなったり
バランスが変わったのが感じられるし、
そんなことに気を取られていると、
狙うことにしっかり意識を向けることができず、
結果、ターゲットを外してしまったりしていました。
(なんだか言い訳にも聞こえますが、、、)

「1発だけにしよう」

ハンズアップから初弾のみ
撃ってみることにしました。


時間は1.5秒以内。

ハンズアップから
きちんと銃をつかんで
ホルスターから抜かないと、
ちゃんとサイトピクチャーが作れません。

そしてキレイにトリガープル。

ウ〜ム、、、
1.5秒では速すぎるかも。

3秒以内、でも
2秒以上時間をかけて
撃つとかしないと、
時間に意識が向いてしまい、
トリガープルがおろそかになっている感じがしました。

まずは、
自分がキレイにトリガーが引けていることを、
確認(実感)できなければいけないと思いました。

あと、
10ヤードからだけだと、
中途半端かなぁ。

10ヤードだと多少のフリンチだと
プレート内に収まってしまいます。

的の真ん中に当てるように
常に意識してい(狙わ)ないと、
プレートが倒れたらそれでもう安心しちゃっています。

15ヤード、
20ヤードと距離を変えながら、
もっとじっくり狙って撃たないと、

「しっかり狙ってキレイに引く」

ことが、自分で分かりにくいかなぁ。

ここにきて、
ビアンキシューターである
てっちゃんやたけちゃんが言っていた

「最後まで」狙う。

という意味が、
なんとなく分かった気がしました。

そして、だから

ビアンキカップが面白い

というのも、
ちょっとだけ想像できました。

フォーリングプレートは、
グアムのシューティングレンジにも
常設したいターゲットのひとつですね。

  
Posted by Taka at 07:21Comments(0)ShootingBianchi Cup

2015年09月24日

フォーリングプレートでトリガープルの練習

引き金をキレイに引けるようにと、
ビアンキカップのステージのひとつである
『フォーリングプレート』を撃ってみました。


距離は10ヤード(約9m)。
大きさ直径8インチ約20cm)の
ラウンドターゲット(丸い的)です。

6発を6秒以内に撃ちます。
とてもゆっくりです。

初弾に2秒かけても
残りの5枚にそれぞれ
0.7秒ずつ時間をかけられます。

それでも5.50秒で
撃ててしまいますよね。

初弾を1.8秒で撃てれば、
残り5枚にそれぞれ0.8秒かけても
5.8秒でキレイに撃てるはずです。

初弾に2.3秒かけて、
残りの5枚にそれぞれ
0.7秒のペースで撃っても、
5.8秒で撃てますよね。

サイトピクチャーをしっかり作って(狙って)、
キレイにトリガーが引ければ、本来であれば
10ヤードならターゲットをはずすはずがありません。

ここで的を外しているようでは、
もう全然ハナシにならないのであります。


そそそそ、
それなのに、、、

  
Posted by Taka at 18:00Comments(4)ShootingBianchi Cup

2015年08月10日

ビアンキカップ2010でプレートをクリーンする市郎さんのビデオがスゴイ!

今から5年前、
2010年のビアンキカップ。
フォーリングプレートを
市郎さんがクリーンしました。


その様子の一部始終を、
タケちゃんが撮影したビデオを、
久しぶりに観ました。。



タケちゃん自身も
ビアンキカップシューターです。

市郎さんやトモちゃんと共に、
ビアンキカップ(やスティールチャレンジ)のために、
何回も何回も渡米しています。

彼は『永田市郎』の生き字引であり、
シューティングはもちろん、
銃火器やそれに関連するさまざまなトピックスの
エンサイクロペディアです。

何か分からないことがあったら、
もう何でも教えてくれます。
何でもです。何でも!
その知識量たるや、
ハンパないです。
スゴイんです。
本当にスゴイ。

あんまり声を大きくすると、
逆効果かもしれませんので
これくらいにしときますが、
ホントだってばマジで。
スゴイんだって。

で、

市郎さんが撃っている時に、
タケちゃんが実況解説してくれているのですが、
それはそれは細かいところまで語ってくれます。

僕と違って
滑舌の良いタケちゃんの実況は、
安心して聞いていられるし、何より
市郎さんのプレートを撃っている様子が
超盛り上がります。



撃ち終わった後に、
わざわざターゲットの弾痕を
チェックしに行くところなんか〜、
個人的にはもう鳥肌モノです(流石〜!)。


一昨年に観た時には、
「へぇ〜」くらいで、
何とも感じませんでした。
「お、上手いじゃん」くらい。

でも今は良く分かります。
このビデオのスゴさ貴重さ有り難さ。

まいりました。

来年は僕もビアンキカップに出場するぞ〜!

とかではなくて、この地で
市郎さんから実弾射撃を学んでいる
すべての『イチローGun団』のメンバーたちが、
いかに長年の信頼関係と絆でもって今に至っているのかを、
このビデオではっきりと垣間見た気がしました。

市郎さんとタケちゃんの絆はもちろん、
市郎さんのもとに集まる人たちすべてが、
シューティングを通して
いろいろなことを学んでいるんだなぁと。

僕も来年グアムに戻ったら、
シューティングを通して
市郎さんから学んだことを、
皆さんにお伝えできたらと思いました。

『タクティカルライフ』って、
ホント、奥が深いんですねぇ、、、

追伸:
「どくせんじょう」ね。  
Posted by Taka at 11:28Comments(11)Bianchi Cup

2015年07月26日

T-16練習機で、ムーバーを撃っチャウ

市郎さんのブログ


練習機でムーヴァーを撃ってみる

で公開された
T-16練習機ですが、
どさくさにまぎれて僕も
ムーバーを撃たせてもらっちゃいました。

人生初のムーバーです。

この日は、T-16のシュラウドに付いている、
スティックシフトのセットアップをしました。







スティックシフトとは、
動いているターゲットを撃つために
考案されたマウントです。



ビアンキカップ用に作られた『T-16』は、
「ムーバー」というステージのために、
ダットサイトを左右にシフトすることで、
動いているターゲットの真ん中を狙って
撃つことができるようになっています。
このスティックシフトの
左右のシフト量をそれぞれ調整し、
動いているターゲットよりも少し先に
ブレットが飛ぶようにします。


25ヤードの距離にて
通常の状態でゼロインしたあと、
秒速1100ヤード(約1000m/s)で発射された弾が、
(25ヤードに立てた)ビアンキターゲットの、
両端からそれぞれ内側に約1インチ(約25mm)の位置に
着弾するように調節していきます。






スティックシフトのセットアップが完了したら、
いよいよムーバーを撃ってみます。

距離は10ヤード(30フィート)。
ムーバーの左右の距離(長さ)は60フィート。
ちょうど長辺60フィートの直角二等辺三角形の
頂点から撃つようなカタチになります。

ムービングターゲットのスピードは秒速10フィート。
60フィートの長さを6秒で移動するターゲットに、
左右6発ずつ計12発撃ちます。

ハンズアップの状態から、
壁の端からターゲットが見え始めたらドロウ。

ターゲットのX点に
ダットを合わせて初弾を撃つまでに、
ターゲットはすでに20フィートほど移動しています。

残り40フィートのうち、
壁を撃たないように10フィート余裕を取ったなら、
あとの5発を30フィートの移動中に撃ち切らなければいけません。

ということは、
2発目から6発目までの残り5発を、
ちょうど3秒で撃つことになります。

0.6秒に1発のペースですね。

壁までの余裕を5フィートまで狭めれば、
35フィートになりますので、
0.7秒に1発のペースで撃てば良いこととになります。

市郎さんは、

「この10ヤードの距離から撃って、
 全弾Xリングに当てられるようにならなければ、
 他の(遠い)距離から練習してもしょうがない」

と、今年のムーバーは、
徹底的に10ヤードから撃ち込むとのこと。

まだ調整中の銃にもかかわらず、
撃つたびにXリングへの数を増やしていく市郎さん。

「タカも撃ってみるか?」

まったくの想定外の展開に、
一瞬、怖じ気づいたものの、
勇気を振り絞って挑戦することに。

生まれて初めてムーバーを撃つタカ。
その結果や、如何に!



ムーバーを撃つ! スティックシフトのセットアップ (ビアンキカップ2016用カップガン T-16)  

Posted by Taka at 09:46Comments(0)Bianchi Cup